忙しさ
2008年03月12日
今、何種類かの仕事が重なっています。
家を出るのは朝6:20。
仕事が終わって、保育園に子供を迎えに行き、
夕飯の支度や子供の寝かせつけなどをして、
22:00から2:00頃まで仕事。(ときには朝方まで)
こんな毎日がしばらく続いています。
こうした日々が私には楽しくて仕方がないのですが、
疲れから、自分で気がつかないうちに周囲の人に
当たり散らしてしまうのではないかと心配になる時があります。
それを解消する方法として、
朝起きたら必ず一人の時間を持つようにしています。
仕事のお話をくださるお客様に感謝して、
子供を暖かく見守って下さる保育園や学校の先生方に感謝して、
笑顔で接してくださるタクシーの運転手さん、
受講される方や近所の方、
ママ友達、仕事仲間。
それから、朝早く起きてくれる子供たちに、
とりわけ、ぐずる弟を一生懸命あやしてくれる娘に感謝して、
今日も元気でいてくれる自分の体にも感謝して、
一日を始めます。
たった15分のこの時間が私にはとても大切に思えています。
お読みいただき、ありがとうございます。
家を出るのは朝6:20。
仕事が終わって、保育園に子供を迎えに行き、
夕飯の支度や子供の寝かせつけなどをして、
22:00から2:00頃まで仕事。(ときには朝方まで)
こんな毎日がしばらく続いています。
こうした日々が私には楽しくて仕方がないのですが、
疲れから、自分で気がつかないうちに周囲の人に
当たり散らしてしまうのではないかと心配になる時があります。
それを解消する方法として、
朝起きたら必ず一人の時間を持つようにしています。
仕事のお話をくださるお客様に感謝して、
子供を暖かく見守って下さる保育園や学校の先生方に感謝して、
笑顔で接してくださるタクシーの運転手さん、
受講される方や近所の方、
ママ友達、仕事仲間。
それから、朝早く起きてくれる子供たちに、
とりわけ、ぐずる弟を一生懸命あやしてくれる娘に感謝して、
今日も元気でいてくれる自分の体にも感謝して、
一日を始めます。
たった15分のこの時間が私にはとても大切に思えています。
お読みいただき、ありがとうございます。
Posted by ゆき(ごんた) at
11:26
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