子供と夏休み
2009年08月09日
たった3週間しかない長野の小学生の夏休み。
いつもは、保育室で「学童」として1日過ごしてもらうんだけど、
事務作業をする予定だった仕事をやめて、半日娘と過ごすことにしました。
映画を観に行って、娘の洋服を買いに行って、
そして、ぱてぃお大門の横にある日和カフェで2人でお茶。
日和カフェは、わたしの大好きな場所。
いつも「マック!」「ココス!」と言っている娘は、この雰囲気をどう感じるだろう。
壁面にズラッと並んだ本。
落ち着いた雰囲気。
おいしいケーキとジュース。
本棚から「ブラックジャック」を見つけた娘は、
真剣な表情で読みだす。
私は、娘の横に座って、じっと娘を見ていました。
そして、たまに娘のほっぺをつついたり、ひっぱったり。
娘が読んでいるブラックジャックを一緒に読んだり...。
こんな風に娘とゆったり過ごしたことって最近あったかしら。
手をつないでの帰り道、
もっと2人だけの時間を持ちたいと思った。
この時間が、成長していく娘の糧になることがあるはず。
この時間が、娘をはぐくんでいく軸になるはず。
夏休みはあと1週間。
一緒に過ごそうね。
お読みくださりありがとうございます。
いつもは、保育室で「学童」として1日過ごしてもらうんだけど、
事務作業をする予定だった仕事をやめて、半日娘と過ごすことにしました。
映画を観に行って、娘の洋服を買いに行って、
そして、ぱてぃお大門の横にある日和カフェで2人でお茶。
日和カフェは、わたしの大好きな場所。
いつも「マック!」「ココス!」と言っている娘は、この雰囲気をどう感じるだろう。
壁面にズラッと並んだ本。
落ち着いた雰囲気。
おいしいケーキとジュース。
本棚から「ブラックジャック」を見つけた娘は、
真剣な表情で読みだす。
私は、娘の横に座って、じっと娘を見ていました。
そして、たまに娘のほっぺをつついたり、ひっぱったり。
娘が読んでいるブラックジャックを一緒に読んだり...。
こんな風に娘とゆったり過ごしたことって最近あったかしら。
手をつないでの帰り道、
もっと2人だけの時間を持ちたいと思った。
この時間が、成長していく娘の糧になることがあるはず。
この時間が、娘をはぐくんでいく軸になるはず。
夏休みはあと1週間。
一緒に過ごそうね。
お読みくださりありがとうございます。
Posted by ゆき(ごんた) at
12:49
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